昨日のサピックス、娘は結局お友達と待ち合せの時間を決めて、
何時何分の電車で会えなければ、待たずに別々に行くと決めて、
無事、お友達と合流して電車に乗っていきました。
小2女子って、こんなにしっかりしているものなの・・・・?
母は少し驚きました。
保守的な私
私は心配性で保守的なので、いつまでも同じでいいと思うタイプ。
子供達は成長するにつれて、どんどん先に進んでいきます。
今回、お友達と一緒に塾に行くために、
私が娘に伝えた細かいことを相手に伝えて、決めてこれました。
しっかりしてきたじゃないか、娘。
嬉しい反面、寂しい私です。
引っ張るのは子供
子供には、自分の気持ちを吐き出させるようにしています。
私がいいと思ってやることも、子供にとっては迷惑かもしれない。
そんな食い違いやすれ違いが起きないように、確認は大切。
お互いの理想とは違ってしまっても、話し合って納得した結果は、
受け入れてもらえることが多いし、その先につながることが多いです。
親が子供を引っ張るよりも、子供が親を引っ張っている、
もしくは、子供が親を引っ張っているんだと思えている状態は、
受験にもいい影響を与えると思います。
理科の付録
昨日娘が持ち帰ってきた、理科の付録サクラの花。
帰宅後早速ふたりでつくってみました。
作りながら、「めしべ・おしべ・はなびら・がく」を理解していました。
手を動かすのは楽しいし、印象に残りやすいので、
今回の「はなのつくり」はしばらく覚えていてくれるかも!
中学受験のブログがたくさん。
参考になります!