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中1息子の学校でも、2学期が終わって、

1人1人の立ち位置が固定されてきた感があります。

ぶっちぎりでできる子たちは約5%。

落ちこぼれている子は1%くらい。

2:6:2の法則

息子の学年は今のところ↓こんな構成です。

5%の満点量産超優秀児数十人、

20%のかなりの上位層、

普通の上30%、普通の下30%というボリュームゾーン、

頑張れば戻ってこられる勉強してない14%、

スマホ中毒?反抗期?ほんとに底辺1%

親は教育熱心

息子の学校は、教育熱心なご両親が多いです。

代々同じ学校に通っている子や、

兄弟で通っている子も多く、

勉強だけではなく、バイオリンやピアノを習っている子も多い。

語学堪能なご両親も多い。

でも、親が教育熱心だから、成績がいいとも限らないです。

入学後もドキドキ

受験をしている最中は、模試の度にドキドキしていました。

受験が終わればこの緊張感から解放されると思っていましたが、

入学後もやはり子供の成績が発表になる日はドキドキします。

息子は今のところそれなりの結果を出しているので、

本人に任せていますが、

落ちていきそうなときは早めに対策をとれるように、

常にさりげなく、息子の様子をウォッチングしています。

 

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