11月から始めた公文、娘は楽しく通っています。
宿題は国語も算数も1日5枚ずつ。1日5分くらいで終わります。
毎日自分から「公文やる!」と言って1人でやっています。
宿題の丸付けも答え合わせも不要。
こんなにラクなら、もっと早く始めればよかった…
計算が早くなった
公文を始めるまで、娘は計算問題を10本の指を使って解いていました。
でも今は、瞬発的に答えを書いています。
単純な反復の効果を実感しています。
計算問題を解く速度は、以前の3倍くらいになりました。
公文ではまだ1桁の足し算を繰り返しやっていますが、
3桁の計算まで早く正確になっています。
読解力が上がった
昨日スーパーで買った粉を混ぜ合わせで作る系のお菓子、
作り方の説明をひとりで音読しながら作っていました。
ついこの間まで、「ママ読んで!わかんない!めんどくさい!」だったのに。
今は読むことに抵抗がありません。
公文で毎回、時間を計って音読している効果だと思います。
字が汚くなった
字はとても綺麗だった娘ですが、
公文では時間を計るので、
先を急ぐあまり、字がとても汚くなりました。
筆圧も濃かったのに、薄くなりました。
サピックス×公文
公文→サピックスという集団が多い理由がわかりました。
公文に通うことで、特に低学年は、入室テストに合格できる力がつきます。
1人で机に向かう習慣がつきます。
親にかかる負担は、お金が出ていくことだけ。
手をかける必要なく、入塾準備になります。
↓寒い冬、娘は裏起毛スパッツです.
これは股に食い込まないから、トイレに行きたくならなくて最高!だそうです。
中学受験のブログがたくさん。
参考になります!

