公文から、冬休みのお知らせが来ました。
年末年始のお休みは1週間で、年始の開室まで10日間あります。
その間の宿題は、各教科5枚×5日分。
「宿題を増量したい場合は連絡してください。」と書いてある。
増量しても課金はないし、増やしてもらおうかな…?
娘と相談
毎日やらせたいので、娘に聞いてみました。
「公文の冬休みの宿題、5日分しかないんだって。
お休み10日間あるから、10日分もらおうか?」
「やだ。少なくていい。」
…ということで、あっさり基本枚数に決まりました。
進度は気にしないけど…
今、娘は小学1年生の範囲をやっています。
基本が大切だとわかっているし、
親が焦っても仕方ないとわかってはいるのですが、
学年相当には、はやめに追いつきたいなと思ってしまいます。
これから始まるサピックス生活に備えて、
できることは増やしておいて損はないし…
嫌になったら最後…
公文の先生も、たくさん宿題を与えてやり残してしまうより、
少ない宿題をやり切って達成感を感じさせた方が、
やる気も伸びるといっていたので、
冬休みは少ない宿題でやる気を育てたいと思います。
栄光ゼミナールの冬期講習や冬休みの宿題もあるので、
それなりの学習量は確保できそうです。
↓子供にとって難解な日本文学作品がわかりやすくまとまった本。
なめこの表情がかわいいです。
息子は何度も読み返し、娘は何度も絵を見ています。
中学受験のブログがたくさん。
参考になります!

