サンタの存在を肯定も否定もせずに子供たちを育ててきました。
息子は小学校に上がるまでは、サンタはいると思っていたので、
枕元にはプレゼントを置いていました。
娘は、保育園時代からサンタの存在を疑っていたので、
クリスマスプレゼントは、一緒にお店に行って欲しいものを買っています。
ゲームは買わない
DSを持っいる友達が多いので、
息子も娘も欲しがったことがありますが、無視しました。
我が家にゲームはありません。
ゲームは、始めると時間を忘れて没頭してしまうし、
その時間だけは楽しいけれど、
終わった後に自分に何も残らない。
時間がもったいないなと思います。
子供からのリクエスト
今年何が欲しいか聞いたところ、
息子は「現金」娘は「すみっコぐらし」でした。
おもちゃで遊ぶのもあとわずかなので、
欲しいものを買ってあげようと思います。
サンタはいるのと聞かれたら
子供たちに「サンタさんはいるの?」と聞かれたら、
「いるよ」と答えています。
実際クリスマス近くになると、街にはいろんなサンタの服を着た人が現れるし、
海外のサンタのニュースも目にします。
私の親は、子供に必死にサンタを信じさせようとしていました。
サンタ宛に無理やり書かされる手紙やイブの準備がとても嫌だった私は、
自分の子供には、現実を話すようにしています。
子供の夢は壊さないように注意しながら…
↓娘に買ったのに、息子がはまったピタゴラス。
展開図の勉強になります。6セット買いました…
中学受験のブログがたくさん。
参考になります!

