家の周りには、公文の教室がたくさんあります。
娘は通いやすさで公文の教室を選びました。
先生は、ボスの先生1人と、雇われの補助する先生8~10人くらい。
ボスの先生は、貫禄があって、コワイです。
公文も低年齢化している
私が公文に通っていたころ、
教室で小さい子供はあまり見かけませんでした。
先生は1人で、みんな静かに黙々と解いていました。
今はBaby Kumonは0歳からだし、
娘の教室には、まだ年少さんらしき子もかなりいます。
そういう子にはマンツーマンで先生がついて教えている。
後ろの席では、英語をやっている子がタッチペンを使っている。
結構騒がしいです。
先生大変そう
ボス先生は、子供たちのことも、
ほかの先生のことも見ないといけなくて、
本当に忙しそうにしています。
先生の周りだけピリピリした空気で包まれている感じです。
一番いやなのは、問題文を指で「コツコツコツ」とたたくこと。
イライラをぶつけているように感じるのは、私だけ…?
とにかく1年続けたい
先生がイマイチでも(ごめんなさい)、
教材はどの公文でもおなじなので、
家から通いやすい今の公文で、少なくとも1年は頑張りたいです。
死ぬほど反復させる公文は、私は娘に合うのかなあ…?
と思っていたのですが、
今のところは順調に進んでいます。
毎日の宿題も、負担ではなさそうで、
自分で時間を計って頑張っています。
中学受験のブログがたくさん。
参考になります!

