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公文どうしよう…と悩んでいたのですが、

悩んでいても、今より状況がよくなることはないし、

とにかくやってみよう!と申込みしてきました。

娘は今、栄光の宿題は毎日短時間で終わらせる習慣がついてきたので、

もう少し負荷をかけてもいいかな、という時期です。

娘も通っている友達が多い公文に行くことを、嫌がっていません。

私の公文のイメージ

私は幼稚園の頃から小学校低学年まで、公文に通っていました。

どんどん先取りして先に進んでいたので、公文の冊子(昔は冊子だった)に、

常に名前が載っていました。

でも、学校の勉強が特にできたわけでもないし、

何かに役立った記憶もないのです。

いつの間にか私の中で、「公文なんて無意味だ」と思い込んでいました。

先生との相性も大事

娘は人の運がありません。

今回、体験授業で出会う先生がどんなタイプかで、

うまくいくのか、続けられるか、わかると思います。

娘は、先生が気に入れば、頑張るだろうし、

気に入らなければ、頑張らないと思います。

娘への教育の与え方がわからない

娘には勉強に関して、「自分はこうしたい」という意思がないので、

どうやって勉強の機会を与えていったらいいのか、まったくわかりません。

テストを受けることに文句を言わないのは、

好きな服を着て、キッズケータイを持ち、電車に乗って、街に出て、

お茶したり買い物したりするのが楽しいからだと思います。

休日はスッピンでヨレヨレのいつも同じ服しか着ないママが、

外出着で一緒に出掛けてくれるから、うれしいんだと思います。

 

理由はどうあれ、嫌がっていないというのはプラスではあるので、

栄光以外にも、勉強の機会を増やしてみたいと思います。

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