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学童に喜んでいくお子さんって、いますか…?

娘の通う学童は人数が多いため、3年生までしか受入しません。

それでも狭い空間に子供たちが溢れかえっています。

暑いから外遊びもできず、ストレスだらけの子供たち。

人間関係も、ドロドロで、あまり楽しそうではありません。

民間学童という選択も

同学年のお子さんで、民間学童を利用している人も多いです。

毎日楽しいイベントをしてくれて、

勉強もしっかり見てくれて、

帰りは家まで送ってくれる。

至れり尽くせりですが、お値段が高い…

学童行きたくない子と途方に暮れるママ

女の子は、結構ドロドロな世界でも逞しく生きていけます。

弱音を吐くのはたいてい男子。

学童行きたくないと騒いで困っているママが数人います。

思い切って子供はお兄ちゃんに任せているいう勇気あるママもいますが、

子供たちだけで何かあったら…

まだ早いんじゃないかと感じます。

保育園や学童は中身も大事

数字上は保育園の数は増えているし、待機児童も減っている。

学童も、昔よりも入りやすくなっています。

でも、内部の環境は明らかに悪くなっています。

息子と娘が5差で、同じ保育園、同じ学童を利用してきました。

受入人数を増やした影響で、狭い空間に子供たちは押し込められている。

先生の数も足りないから、パートさんを増やしているけれど、まわらない。

先生が無理して体調を壊す。

おやつは、手作りから市販品のお菓子に。

これから子供の数が減っていったら、もう少し環境はよくなるかな…

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