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理由があってお付き合いを続けなくてはいけないママたち。

遭遇率の高いデリカシーのないママがいて、

小6の後半の精神的にきつい時期、すごく負担でした。

偏差値や志望校を聞いてくる

息子と同じ学年の男の子がいる受験生のママ。

模試の度に偏差値を聞かれる。

「いくつだった?」と直球で聞いてきて、

「あんまりよくなかった」と言っても、

「60?63?65?67?70?教えてよー」ととにかくしつこい。

「関係ないでしょ、落ち込んでるんだからほっといて」と逃げても、

こたえるまでしつこく追いかけてくる。

入試結果を聞いてくる

合格発表の翌日、会えるまで何度もやってきました。

A「どうだった?」

私「…うん(言いたくない)」

A「受かったの?落ちたの?」

私「受かりました…」

A「あぁ、受かったんだ~」

結果を話すと、その日中に知り合いに情報が共有される…

息子の合否を聞いておいて、「おめでとう」の一言もなし。

聞かれるのは嫌だといえばよかったのかな

知りたがりママとのかかわり方に困っている方、結構多いと思います。

私はずっと、正直に答えていましたが、できれば言いたくなかったです。

身近にそういう人がいる場合、

うまくかわす言葉を用意しておいたほうがいいです。

それで諦めてくれるかは、わかりませんが…

 

「精神的に参っていて、そのことを聞かれると本当に具合悪くなるからやめて」

と言ったら、その日はあきらめてくれたことがあります。

次の日、またきましたけど…

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