息子の受験が終わって、2024年の娘の受験に向けて動き始めました。

娘は今は、お友達と一緒に公立中学へ進みたいという希望を持っています。

中学受験を考え始めた理由

娘、小学2年生です。

最近特に、ボス的なあまりお行儀のよくないお友達と仲良く、言葉遣いも、態度も、どんどん悪くなっています。

娘は活発で運動が大好きなので、小学生の間は塾に入れずにのんびりと過ごしてもらいたいと思っていました。

ですが、最近の野生化する娘を見て、中学受験を検討し始めました。

地元の中学は、悪いことで有名です…。

娘は人に引きずられるタイプで、環境が悪ければ、どんどん悪くなっていきます。

このままろくに勉強せずに小学校生活を自由に過ごした場合、彼女の将来にとってプラスになることは、処世術くらいです。

教育レベルの高い環境に入れたほうが、将来の彼女のためなのではないかと考え始めました。

子供は中学受験を拒否

子供は公立中に進学することを望んでいます。

なぜなら、お友達がたくさん進学するから。

中学受験に取り組んでもらうために、まずは魅力的な学校探しを始めます。

憧れの先輩や、あこがれの制服が見つかれば、前向きになってくれるはず。

私立と公立メリットデメリット

公立メリット 

家から近い、自由

公立デメリット 

高校受験、塾通い

私立メリット 

環境がいい、高校受験がない

私立デメリット 

家から遠い、お金がかかる

将来の娘のことを考えた場合、学校にもよりますが、私立に行くべき。

12歳から18歳の6年間の過ごし方は、人生の中でとても重要です。

中学受験のブログがたくさん。
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